求人・採用の説明

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大切にしていること

IMPORTANT
福祉には『幸福』という意味があります。
児童福祉事業は児童の福祉(幸福)に関わる事業です。
児童(園児)の幸福とともに、職場には保育者の幸福も大切だと考えています。
保育者が仕事のやり甲斐や充実感を味わいながら、社会人として自分自身の幸福を実感できる職場でありたいと考えています。

ミスマッチが無いように

見学で丁寧に説明します

採用前の園見学がとても重要です。

 
やりがい、達成感は人それぞれ違うものです。
意欲を持って来ても、園の方針が違えばやりがいや達成感にはつながらないので、応募される方(保育者)と園の考えにミスマッチが無いように丁寧に説明します。
 

採用の第一歩は見学のお申込みになります。

ゆったり募集

急募はしていません

「急募=誰でも良い」の求人はしないのが方針です。

 
常に職員数は足りている状態なので「急募」はしていません。
年間を通してゆったりと募集することで、当法人の考えや各園の雰囲気に合った人財と巡り合えることを楽しみにしています。

求める人物像

PERSONALITY

向上心

実力は経験とともに後からついて来ます。
個人の秀でた保育能力や特別なスキルよりも、やる気や情熱を大切に考えています。
常に向上心を持ち、自分の成長を感じながら仕事を続けたい方を求めています。
趣味を持っているのも良いですね。

 
 

コミュニケーション能力

当法人の各園は、必ず複数で保育しますのでコミュニケーションを取ることがとても大切になります。
クラスやチームメンバーで仲良く楽しい仕事をしたいと考える職員が集まっていますので、その職員とうまくやっていけるコミュニケーションが取れる人を求めています。
我が強く自分を主張して場を荒らす人は不要です。

 
 

子供が好き

進路で保育職を選ぶ時点で”子供が好き”という大前提は満たしていると思いますが、子供を愛おしく思いながら、優しさと、時には厳しさをもって『成長を願って』日々子供たちと関わってくれる方を求めています。

 
 

丁寧な人

子供に対して、保護者に対して、職員同士の関わりを丁寧に大切にしてくれる方を求めています。
目線、言葉遣い、表情、態度など、職員研修でもお伝えしますが、当法人の園ではこれらを非常に大切にしています。

 
 

相談してくれる人

自分で判断することも大切ですが、間違えたことを保護者に伝えて問題になってしまうこともあります。
園では相談しやすい体制・雰囲気づくりを心がけていますので、ぜひ相談する習慣を身につけて欲しいと思っています。

 
 

資格について

保育職には保育士資格、幼稚園教諭などの資格が必要です。
また、保育補助の先生も県主催の子育て支援員研修の受講を修了して、子育て支援員の資格を取得して頂きます。
免許や資格はただ持っているだけではなく、専門職としての自覚をもって自分の得意分野や興味のある分野を学び伸ばす自己研鑽の意識と姿を大切にしています。